光電ウォッチ
USB-IOを使用して、USB接続が可能な光電管計測機が簡単に作れます!また、光電管を接続しなくても手動での計測が可能です。光電管の感度や入力ピンの設定なども自由にできるため、状況に合わせた設定が可能です。(USB-IOには複数販売元が存在しますが、テクノキットのUSB-IOを使用して開発を行いました。)
LapRecorder2000で使用していた光電管キットがあれば、パソコンに接続する配線からスタートとゴールのスイッチ、それぞれの線を、USB-IOのポート0の任意のピンと、GNDへ、接続するだけで利用することが可能です。(言葉では伝えにくいので下記の脳内イメージの「計測機~USB-IO間」の接続図を参考にしてもらえればなんとなくイメージできると思います。)
下記の脳内イメージは "電気回路は専攻してない" αが回路の脳内のイメージをなんとなく書いてみたものです。専門ではないので、間違いなどがあるかもしれません、自己責任で参考程度にしてください。
※もし間違いを見つけたらサポート掲示板などで教えてくださいorz
更新履歴
2012年05月05日
Version1.0をリリース